ズレていないと思う自分は、ズレていることを認識しよう!

融通の利かない人がいます。自慢話を誇らしげにする人もいます。周りが見えない愚かな人も、常に利己的存在の人もいます。ときとして心は、人をそんな人間に陥れるのです。

ぼ~っとしている人は、ぼ~っとしていることに気づきません。何故かというと、ぼ~っとしているからです。ズレている人は、ズレていると気づきません。ズレるときはX軸、Y軸ともにズレるので、ズレを確認することができません。どうしたらズレる自分に歯止めをかけることができるのでしょうか?

(1) ズレる場面を作らない

環境がズレを作り出します。「ここの環境はダメだな」となったら、近寄らないこと。これにより、かなりのズレを削減できます。

(2) ズレない人に会う

チューナー的な存在の安定してズレない人がいます。その人と定期的に会い、自分のズレを補正します。逆に、この人と会うと必ずズレるという人がいます。距離を置きましょう。

(3) ホンモノに触れ続ける

時間が経てば経つほど、ボロになり価値を失くしていくものと、アンティークとなり価値を上げるものがあります。

いつになっても変わらない光を発するものもあります。ホンモノに触れ続けましょう。美術館に行ったり、素晴らしい映画を観なおしてみるのも良い方法です。

(4) 人生の目標、目的を見失わない

見失うから自分の座標位置を把握できなくなります。いかに自分にリマインド、思い出しができるか工夫が必要です。

(5) 感謝を忘れない

ありがとう=有難う。「有ることが難しい」という意味。逆の意味は「有ることが簡単だ=あたりまえ」となります。

誰かのおかげで、あなたが存在できます。その「おかげさまでございます」を忘れないよう、全てを「あたりまえ」と思ってしまわないように、感謝を忘れないことです。

(6) 夢中になる自分を忘れない

子供のような自分でいたい。素直な心、真っ直ぐに向かう心を大切に。小賢(こざか)しい自分を排除して、夢中になれる心を大切に。周りの人に「可愛いな」と思ってもらえる無垢な心を大切に。

(7) 5つのカメラでモノを見よう

1カメは、自分から見る世界。
2カメは、相手から見る世界。
3カメは、第三者から見た自分たち。
4カメは、過去から見た世界。
5カメは、未来から見た世界。

相手から見た世界、第三者から見た世界を意識しましょう。

(8) 「ごめんなさい」が言えること

間違えたら、間違えていたと認められる強さを持ちましょう。凄いと思われるよりも、凄い自分になりましょう。

(9) あいさつはできているか?

「あいさつはさせていただくもの」この言葉に救われました。自分から、あいさつをさせてもらいましょう。





この記事を書きながら「あの場面の自分はダメだったな」「いい気になっていたのかも?」と反省の念で心がいっぱいになりました。


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