イオンモール盛岡南のテナントで使われた「笑った福沢諭吉の100万円札」の画像

イオンモール盛岡南
11月17日午後4時頃、盛岡市本宮の「イオンモール盛岡南」で、テナントの食料品販売店の従業員が売上金の中に「100万円札と印刷された付箋」が混じっているのを発見しました。




従業員が17日午後1時頃に確認した際には「100万円札と印刷された付箋」は見つからなかったそうです。

「100万円札と印刷された付箋」は本物の1万円札とほぼ同じ大きさで裏は白紙、透かしもありませんでした。

「100万円札と印刷された付箋」の福沢諭吉は、右眉が上がり、左側の口角が上がっていて「照れ笑い」のような感じの顔をしています。

笑った福沢諭吉

「贅沢(ぜいたく)銀行券 百万円」「贅沢付箋印刷局製造」などと書かれ、福沢諭吉に似た「贅沢諭吉」が描かれています。

お店に残っている領収書の記録から、17日に1万円札を使ったお客さんは7人いたことと「100万円札と印刷された付箋」を使った人に対し、8,000円ほどのおつりを渡したということが分かっています。

今月4日に、大阪府吹田市で高校生2人が今回と同じ「100万円札と印刷された付箋」を使って両替をした詐欺の容疑で逮捕されています。

今回の事件も詐欺容疑を視野に入れて岩手県警が調べています。

付箋がレジに紛れた状況や被害がはっきりしないため、店が提出した被害届を盛岡東署は受理していません。

「百万円札」が実在しないことから、署は偽造通貨には当たらないとみています。


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