消費者心理学で見込み客の脳を解剖する

消費者心理

生まれながらの基本的欲求

あなたは生まれながらに次に挙げる“生命の8つの力(LF 8:LifeForce-8)”を持っています。

1.生き残り、人生を楽しみ、長生きしたい。
2.食べ物、飲み物を味わいたい。
3.恐怖、痛み、危険を免(まぬが)れたい。
4.性的に交わりたい。
5.快適に暮らしたい。
6.他人に優(まさ)り、世の中に後(おく)れを取りたくない。
7.愛する人を気遣い、守りたい。
8.社会的に認められたい。

これらは人の選択と行動のほとんど全てを支配しています。




後天的に身につける9つの欲求

1.情報が欲しい。
2.好奇心を満たしたい。
3.身体や周りの環境を清潔にしたい。
4.効率よくありたい。
5.便利であってほしい。
6.信頼性、質の良さが欲しい。
7.美しさと流行を表現したい。
8.節約し、利益を上げたい。
9.掘り出し物を見つけたい。

これらの9つの欲求は強力で、信じがたいほど日々の思考や決定を支配しています。

しかしながら「生命の8つの力」に比べると、きわめて弱い。

なぜなら人はそれらを満足させることを生物学的に強いられているわけではないからです。

「生命の8つの力」が人間存在のあらゆる基本構造に刻みつけられているのに対し、これらはソフトウェアのようなもので、捨て去ることを学ぶことも出来ます。

脳の中で起きて行動へと向かう3段階の欲求の流れ

(1)ストレスが起きる
(2)欲求が高まる
(3)欲求を満足させるための行動を起こす

ストレスを引き起こすことができるのは積極的で明確な言葉です。

言葉を選ぶだけで様々な欲求のレベルを生み出せます。

最も大事なのは、これらの原理をどう使って人々を説得し、良質な製品やサービスと引き換えにお金を受け取るかということです。


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