大好きなことを先延ばしにしてしまう6つの理由

ハワイのビーチ
「大好きなことをやって暮らしたいですか?」と聞くと、ほぼ全員が、「もちろん、そうしたい!」と言うでしょう。

しかし、その後に、「お金があればね・・・」とか、「時間があればね・・・」という言葉が続くのではないでしょうか?




大好きなことを一生やるつもりがないという人はいません。

でも、具体的にいつ始めるかを決めている人もそう多くはいないでしょう。

「子育てが終わったら」「退職したら」「宝くじが当たったら」と、自分の大好きなことが出来るようになるときを ぼんやりと夢見ているのではないでしょうか。

あなたは、なぜ、大好きなことをやるのを先延ばししているのでしょう?

何がブレーキをかけているのでしょうか。

「好きなことをやらない」理由として、大きく6つの理由があります。

これから、1つづつ見ていきましょう。

時間がないと感じている

「時間があれば、もっと楽しいことをやるのに」とか、「仕事や家事で忙しくて、好きなことなんてやる時間はとてもない」と言う人はたくさんいます。

これは、「好きなことをやらない」「好きなことができない」典型的な例です。

でも、時間はつくるものです。

そうなってしまうのは、毎日の生活で、「やらなければいけないこと」の優先順位が高くなってしまっているからです。

家事、仕事をやってクタクタになって、本当にやりたいことは、寝る前のちょっとだけの時間の読書だけになっていたりすると、心が疲れてきます。

「好きなことをやっていい」という許可が自分におりていない

いろいろ聞いてみると、驚くことに、ほとんどの人が心から楽しいと感じることを日常的にやっていません。

それは、散歩や読書をするといった簡単なことから、海外旅行まで、人によって好きなことは様々でしょう。

「なぜ自分の好きなことをやらないの?」と聞くと、「なんとなく、もったいない気がして」という人がたくさんいます。

お金ももったいないし、好きなことをしてはいけない気がして、という答えです。

「自分にはまだ早い」という人もいます。

「20代、30代のうちは、まだ自分の好きなことをやるなんて早い。40、50代にならないと無理だ」と言います。

しかし、まったく同じことを50代、60代の人から聞いたことがあります。

あなたは、大好きなことをやるのに、いったい何歳まで待つのでしょうか?

「好きなことでは、生活が成り立たない」と思っている

「好きなことをしたいなぁ」とどこかで思っていても、一方で、「大好きなことばかりしていたら、生活していけない」と考える人は多いのではないでしょうか。

生きていくためには、最低限の生活費を稼がなくてはいけません。

余程の資産家でないかぎり、普通は仕事をする必要があります。

そして、好きなことをやってお金が稼げるほど世間は甘くないので、それほど好きでもないことをやるということです。

大抵は、高校や大学を卒業して、たまたま就職した会社にいる自分に気づきます。

ずっとこのままも嫌だけど、生活のことを考えると、今の会社を辞めるのも怖い。

そして、今の生活以外もなかなか思いつかないという人は多いでしょう。

しかし、大好きなことは、仕事を辞めなくても出来ます。

週末だけの時間でもいいし、ちょっとした空き時間でも楽しめます。

大好きなことに関して興味深いのは、「どうせ本業にできないなら、もういいや」と思って、それ自体をやめてしまうことです。

音楽のプロとしての道を諦(あきら)めた途端、ピタッとピアノに触らなくなったとか、作家になるのを諦めたら、文章を書くこと自体をやめてしまったというケースがそれにあたります。

「才能がない」と思っている

「才能があれば、スポーツ選手でも、歌手や画家にでも何でもなれるのに・・・」

あるいは、「ビジネスセンスがあったら、事業を立ち上げて、成功できるのに・・・」

そう考えながらも、「どうせ自分にはそんな才能がないから、しがないサラリーマンをやるしかない」と思っている人はたくさんいます。

「自分は、普通のサラリーマン、普通のOLでいい。一年に一度、海外旅行ぐらいできたら満足」と自分に言い聞かせながら、気持ちがくすぶっているかもしれません。

大好きなことをやって生きられるのは一部の天才で、普通の人には無理だと思っているのです。

お金がないからできない

お金がないから、好きなことができないという人はたくさんいます。

とにかく、新しいことをするにはお金がかかります。

趣味のスクールに通うにも、温泉旅行に行くにも、お金が必要です。

部屋のインタリアを変えたり、自分の好きな洋服を買ったり、絵を描くための道具一式を揃えるなど、楽しいことを考えたら、そのどれにも値札がぶら下がっているイメージでしょうか。

もっと大掛かりなことだと、留学、起業、引っ越しなど、すべてお金がかかりそうなことばかりです。

本当はお金がなくても知恵を絞ればできることばかりですが、なかなかそう思えない人も多いでしょう。

そもそも、好きなことが何かわからない

実は、これが一番多い理由です。

もし、あなたが「好きなことが見つかったら、俺は燃えるのに・・・」と言っているとしたら、小学校の頃を思い出してください。

昔、「勉強したら、私はすごい」とお母さんに言い訳しながら、結局は勉強しなかったということはありませんか。

「好きなことをやって暮らしたいなぁ」と思いながらも、そもそも何が好きか、分からないわけです。

そして、カフェでぼんやりして、ハワイのビーチの暮らしに憧れるのです。

では、本人が好きなことを見つけようとか、追いかけようなどと思っているかというと、そこまで本気になれていないのが、大半の人の現実です。


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