ソーシャルメディア時代の「共感」を軸にした顧客化シナリオ

ソーシャルメディア
Twitterを見たら、たくさんのツイートが流れてきます。

Facebookでは、友だちの動向が日々更新され、LINEの、友だちや家族との連絡し、交流するという生活をしている人が多くなってきました。

しかし人々の情報処理能力には限界があります。

さらに一日の時間は24時間って決まっています。

企業の広告や売込みの情報なんて見ている暇もないし、見たくもないですから、販促や広告は、どんどん反応が悪くなってきます。




企業は反応が薄くなってくると、もっと接触回数を増やそうなどと考えて、さらに広告をすることになり、ますます、広告主は嫌われるという図式になっています。

売り込んでも売れない時代になりました。

時間をかけて、共感を作り出していく、そうしなければ売れない時代なのです。

「共感」を軸にした顧客化シナリオ

情報発信

情報を発信して興味のある人を集めます。

ターゲットになる人が関心のある情報です。

決して、あなたの商品や会社の情報ではないということ。

問題解決する情報。

あなたがプロとして発信できる情報。

そういう情報を、販促物や広告、ブログ・Facebook・ツイッター、ホームページ、ニュースレターなどなどを使って発信します。

個人を出してコミュニケーション

次は発信だけでなく、交流すること。

ソーシャルメディアではコメントを返すとか、リアルのイベントを企画するとか、情報を発信するだけでなく、コミュニケーションがとっても大事です。

共感・信頼・好きになってもらう

そういう交流をしているうちに、あなたのことを共感、信頼、好きになってくれます。
そういう状況になってはじめて、人々はあなたの商品を欲しいと思うのです。

購入・契約

そして、共感が生まれたり、好きになってもらうと購入してもらえます。

顧客化・コミュニティ化

次は購入してくれたお客さまとの関係性をつくる段階です。
一度でも買ってくれたお客さまは、あなたが提供してくれた情報や商品に関心がある人です。

ブログ、Facebook、TwitterなどのSNS、メールマガジン、ニュースレター、ダイレクトメールそういうツールを使って、関係性を保ち続けるのです。

そうするとリピート購入をしてくれるお客さまも増えてきます。

そういう人たちを死ぬほど大切にしていく。

あなたのお客さまをファン化することです。

さまざまな工夫をして、ファンにしていきましょう。

特別なイベントを開催したり、特別な特典を用意しましょう。

こういうシナリオを立てて、行動していると、あなたを中心とした「コミュニティ」ができあがっていきます。

コミュニティができあがると、売るのは簡単になっていきます。

関係性が深ければ深いほど、あなたの商品は売れるのです。

これが「顧客化」するシナリオです。

いきなり買ってもらうというのはなかなか難易度が高いし、セールスコストもかかります。

焦らずに、顧客化シナリオを書いて、行動してみましょう。

最初はすごく少ないかもしれません。

今すぐ機能しなくても、こういう「意図」を持つのと、持たないのとでは将来の展開が大きく違ってきます。

お客さまを一生の客にしていくことができたら言うことありません。


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