「どういう状況になってほしいのか?」を望めば心配事を解決できる

「ハート、出ろ!」とトランプを引くと、ハートの出る確率はアップするそうです。しかし「スペード、出るな!」とやると、スペードの出る確率もアップするのだとか・・・。要は意識したものが実現するのです。心配事があると、そのことが起きないように心の中で何度も何度も反芻(はんすう)されます。しかし、そうすることで心配事が起きてしまう確率をアップしてしまっています。

「富士山以外を想像してみてください」と言うと、ほとんどの人が富士山を思い浮かべてしまいます。「〇〇が起きませんように」と考えるのではなく、「どういう状況になってほしいのか?」を先に考え、それを望むようにすると、この問題は解決できます。




「雨が降りませんように」ではなく「晴れますように」。「遅刻しませんように」ではなく「間に合いますように」と、丁寧に置き換え作業をしていきましょう。

こんな実験が行われました。パチンコ玉のようなものをランダムに打ち出し、磁石で作った壁を設置します。パチンコ玉を打ち出す機械と壁の間に、1本縦にスリットの入った板を置いたら、奇跡的に潜(くぐ)り抜けたパチンコ玉が磁石の壁までたどり着きます。パチンコ玉は縦に1本線になり、並んでいます。これを2本のスリットにすると、当然、壁には2本の線上にパチンコ玉は並びます。

では、水面上にこのスリットの入った板を設置したら、どうなるでしょうか?水面に何かを落とし、波紋をつくります。波紋は広がりながら板に当たり、スリットを抜けたところからはまた波紋が広がります。2本のスリットの入った板を設置すると、2箇所から波紋が生まれ、干渉し合いながら、壁には縦に並んだ何本もの線が出来上がります。干渉の結果、波紋の高くなるところ、低くなるところ、打ち消し合うところができた結果です。

では、これを電子レベルで行うと、どうなったのでしょうか?2本の線上に電子が並ぶと思いませんか?なんと、水面に設置したときと同じように何本もの線上の配列になったのです。これによって最小の存在は波動として存在しているのだ、と証明されました。

しかし、どうなってそうなるのかと観察者を用意しました。奇跡的に2本のスリットから抜け出した電子が、どのように干渉し合い、波動のようになるのか?すると、電子は2本の線上に並んだのです。結果として、最小単位は素粒子だという結論となってしまいました。このことが、どういう結論に至ったのか?要は観察者の意図が加わるので、その人の思い描いた実験結果になります。思いは具現するのだという結論となりました。

実験は、見ることがミクロの物資の状態を変えることを証明しました。では、あなたの人生の観察者は誰でしょうか? あなた自身です。あなたの体験している現実は、観察者であるあなたの意志が加わり、具現しているのだと考えることができます。


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