プロが実践している「他人を操作するための9つのプロセス」

1.周囲をじっくり観察し、真剣に何かを模索している、あるいは答えや救いを求めていて、なおかつ虚勢を張り強がっている、あるいは自信を持っていない人を探す。

2.彼らの知識レベルとコミットの度合いを試す。

あなたとあなたが提供した話題にどれくらい関心を引かれているか見極める。

質問をたくさん投げかけ、誤りだと断言できないものの、疑問や議論の余地がある情報を提供する。

それによって、その話題についてどれだけ詳しく知っているのかさらけ出させる。

異論を申し立てるかどうか反応を見る。

続いて、あなたに関する情報を提示する。

自信と確信に満ちた態度で、その筋のエキスパートだと売り込む。




3.提供した話題に関わる一般的知識をくまなく網羅できるように、幅広い一般論や常識を総動員する。

あなたの意見に同意させる。

4.関係を築き、信頼感と親近感を生み出し、同調的な関係(ラポール)を深める。

5.彼らが抱いている欲望とコミットメントを本人の口で表現させる。

あなたのアドバイスに従ったら「きっとこうなる」という未来を想像させる。

6.あなたが素晴らしいチャンスを提示していることを理解させる手順に取り掛かる。

ただし、巧妙に進める。

あなたが提示しているアイデアに対する感情や欲望をかきたてつつ、このチャンスは常にあるものではないと理解させる。

もし可能ならば、そうなっても仕方がない合理的状況を綿密に作り上げてチャンスを一度取り上げ、あなたが勧めているものを得られる機会を最後にもう一度だけ与える。

このとき、今すぐ決断するという条件をつける。

7.別れ際には、彼らとの関係を再び強めておく。

8.彼らが対決姿勢を見せ始めたら、問題の矛先をそらす。

上司のせいにする。

「重病の祖母のことで今日は落ち込んでいる、自分ひとりで祖母の問題すべてに対処しなければならない」と訴える。

これと同じような経験があるかどうか尋ね、アドバイスやサポートをしてほしいと頼み、彼らを更に自分の側へ惹きつける。

9.彼らが完全にコミットするようになるまで、あるいは言い返すのをやめるまで、このプロセスを続ける。

彼らがコミットしたら、選ばれた者しか参加できない排他的な内輪のグループに迎え入れ、他の人々には得られない情報や、内々だけの活動に参加できる機会など与える。

できる範囲内で ちょっとした手助けをして、あなたに対する信頼感を強めさせる。

その後、彼らを自分の望みどおりに動かす別の機会をつくる。


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