本当の期間限定、本当のバーゲン価格

セール

アマゾンは日々、本日限定セールを実施しています。

キンドル版を大幅に値下げし、期間が過ぎれば、同じ本のセールを行なうことはまずありません。

人は皆、本物のバーゲンが大好きです。

逆に、割引が本物でなかったばかりに、消滅していく通販サイトもあります。

売り手の言う割引は本当の割引ではありません。

多くの製品が「通常価格3,900円のところ」との謳い文句でPRされますが、グーグルでちょっと検索すれば、他に多くのサイトで、通常価格1,900円で売られているのが分かります。

次に、セールは実は1日限定ではないことがあります。

その証拠に、各サイトへ行って前にセール品として売られていた商品をチェックしてみますと、今でも同じ値段で買えることが分かります。




消費者も馬鹿ではありませんから、あっと言う間に、それが「セール」でも「1日限定」でもないと気付きます。

割引やタイムセールを使ったPRが有効なのは、ある条件を守ったときに限られます。

割引額が非常に大きく、しかも期間がごく短いときだけです。

どこでも手に入る割引品を24時間以上もセールしたところで、PRにはなりません。

消費者には、売り手の意図を素早く嗅ぎ分ける力があります。

彼らのそうした力を、決して見くびってはいけません。

私たちが生きているのは、膨大な量の情報にアクセスできる時代です。

消費者は賢くなっていて、売り手のトリックに簡単には引っかからなくなってきています。

しかし裏を返せば、これは、本当の大幅セールを実施して、その期間が本当に短ければ(24時間以内)、夢のような結果が期待できるということです。

あなたも自分のビジネスを見返して、24時間の間、大幅に値引きする商品を選び出しましょう。

それが仮に見込み客向け商品であっても、本製品の売れ行きを加速させると判断すれば、セールを実施して構いません。


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