歴史の越えるべき壁があることを知ることが最大の学びである

日本のテクノロジーは世界的に素晴らしいのですが、日本人の精神性については幼稚ではないかと言われたりします。

日本人の精神性が大人化するには、日本人は日本のことをもっと知るべきで、真実を知るべきだと思います。

いったい、日本人はどんな歴史を生きてきて、どんな由縁(ゆえん)で、今の自分たちがいるのか?

幕末の本当の意味、本当の姿はどんなものだったのか?

日本はなぜ戦争をしたのか?

戦後、どんな意図が加わって、今に至っているのか?

外の国の人たちは日本人をどう思っているのか?

学校で学んだこと以外に勉強してみましょう。




知ることで飛躍的に自分が変わっていくことがあります。

本でも良いですし、映画でも良いです。

ネットで調べるのも、人に聞くのも良いです。

好奇心に一旦、火が点(つ)けば止めることはできません。

どこからでも良いです。歴史は繋がっています。

坂本龍馬からでも、マッカーサーからでも、日露戦争からでも、深堀りを始めると止まることはありません。

地球人として、モンゴリアンとして、アジア人として、日本人として、いったい、自分は誰なん
だろうかと。

生まれた地域について研究するのもとても良いです。育った場所を根ほり葉ほり、深堀することも大切です。

知ることを阻(はば)む仕組みも存在します。
それが歴史の壁です。

どう それを越えて学ぶのかよりも、その越えるべき壁があることを知ることが最大の学びであったりします。そして、知ろうとする自分と出会うことが重要なのです。

昔、歴史の授業は暗記科目だと思っていました。

しかし歴史は生身の人、一人ひとりの人生の物語だったんだと知ることになります。

みんな親がいて子供がいたりして、人生への希望があって、欲もあり、絶望も希望も共存し、今のあなたと何ら変わりのない一人の人間が、時代の中で稀有(けう)な人生を歩み、今も名前を轟(とどろ)かせているのです。

戦争も終わって、時間が経過しすぎています。

体温を感じるレベルで知ることができるギリギリの状況になろうとしています。

敗戦した日本がどうやって、今のように復興してきたのか?
どんな気持ちで、あの当時の日本人は頑張ったのか?
お父さんやおじいちゃん、ひいおじいちゃんのお話です。
決して遠い昔の話ではありません。

当時の日本人の心を支えたものは「ラジオ体操」だったとも言われています。

「新しい朝が来た。希望の朝だ♪」

何も無くなってしまった日本人は、仲間と朝集まり、この歌と共に体を動かしました。

過去100年のあいだに変化した分の変化を、これから10年ですると言われています。
だからこそ、知る必要があるのです。

必死に復興をしてくれた昔の日本人・・・もし彼らが幽霊になって出てきて、今の私たちを見たとき、どんな気持ちを抱くのでしょうか?


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