プロピレングリコールが肝臓の免疫システムを狂わせ癌の発生に関わっている

コーヒーフレッシュ
カフェなどで冷たい飲み物に入れるガムシロップ(通称ガムシロ)の原材料には格安のブドウ糖果糖液糖が使われています。

このブドウ糖果糖液糖はガムシロップ以外にも、清涼飲料水やスポーツドリンク、栄養補給飲料などに幅広く使用されていますが、プリンストン大学での実験で肥満につながることが分かっています。




アメリカ人の肥満の原因の1つが、このブドウ糖果糖液糖であるとの指摘もあります。

そして、どうやらこのガムシロップ(=ブドウ糖果糖液糖)はクセになるようで、アイスコーヒーなどに入れる量が気付かないうちに増えている人が多くいます。

一種の耐性のようなものが出来てしまい、徐々にその使用量が増えていくようです。

ブドウ糖果糖液糖は別名、異性果糖あるいは高果糖コーンシロップなどと呼ばれますが、その名のとおりコーン(トウモロコシ)が原材料。

そのコーンのほとんどは遺伝子組み換えで作られているものです。

溶液の中に含まれるブドウ糖の量が多ければブドウ糖果糖液糖となり、果糖の量のほうが多ければ果糖ブドウ糖液糖と呼ばれます。

コーヒーフレッシュの原材料は、劣悪な植物油と水、そしてその2つが分離しないようにするための乳化剤と香料です。

製造メーカーによって乳化剤はまちまちですが、複数使用しているメーカーもあります。

何種類の乳化剤を使っていたとしても表記は「乳化剤」のみで良い、と法律で定められています。

そしてもし、その乳化剤としてプロピレングリコール(プロピル・アルコール、またはプロパノール、あるいはイソプロピル・アルコールと書かれることもある)が使われているとしたら大問題です。

プロピレングリコールは、精米改良剤に使われるほか、私たちが日常的に使っているシャンプー、ヘアスプレー、うがい薬、歯磨き剤、化粧品、消毒用アルコール、炭酸飲料、カフェインレスコーヒー、そして白砂糖などに、当たり前のように用いられているもので、食品添加物の説明書などには危険性が少ないかのように書かれていることもありますが、実は大変毒性の強い化学物質です。

それは、このプロピレングリコールが肝臓の免疫システムを狂わせ、ある種の寄生虫の幼虫を殺せなくしてしまうためです。

これがあらゆる癌(がん)の発生に関わっているのですが、そのことを詳述した『ハーブでガンの完全治療(原題:THE CURE FOR ALL CANCERS)』というカナダ人の薬草研究家、ハルダ・R・クラーク(Hulda R. Clark)という人が書いた本がありますが、日本においては現在、絶版となっています。

この本は、アメリカでの出版時には製薬会社などから圧力がかかり、一般の出版社からは出版されず、アンダーグランドで発売され、それでも70万部を超す大ベストセラーになったことでも有名な本です。

ご興味を持たれた方は、その絶版となった本を図書館などでお探しになってください。

外食をはじめとする飲食業界・食品産業が、このようなことにあまりに無知でありすぎ、またその現状に満足していて良いのでしょうか。

プロピレングリコールは様々な製品に様々な用途で使われているものですから、飲食業界・食品産業だけが使用を止めたとしても全てが解決するわけではありません。

しかし、食べる人の安全を最優先するというのであれば、プロピレングリコールの使用は検討されるべき課題であると思います。


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