パーソナリティーのブランド価値を高めよう

スティーブ・ジョブスのiPhoneプレゼン

ビジネスを飛躍させるには次の3層のブランドが必要になります。

商品・・・「iPod」など製品やサービスが生むブランド

企業・・・「APPLE」など商品を販売する企業が生むブランド

パーソナリティー・・・「スティーブ・ジョブス」など企業や商品の代名詞と言える、影響力を持つキーパーソンが生むブランド

ソーシャルメディアの力で、1人の人間が様々な場所に同時に存在できる現代、ビジネスへの影響力が最も強いのが、パーソナリティーのブランドなのは疑いようがありません。

消費者は、あなたを気に入り、信用すれば、あなたが扱う商品を買います。

そして大企業に対抗しようという小さな会社にとっては、パーソナリティーのブランドを武器にする方が、商品や企業のブランドで対抗するよりも、はるかにビジネスを大きくしやすいですし、勝ち目も大きいです。




今の消費者は、ときに顔がないように見えるビジネスの裏に、どんな人間の顔があるかを知りたがります。

ただ創始者やCEOの名前を知りたいのではありません。

作った人間、リーダー、その企業で働く人間の人柄を、深く知りたがっています。

大企業のほとんどは、まだパーソナリティーのブランドへのアプローチを取っていません。

つまり小さなビジネスにとって、今はパーソナリティーのブランディングで先を行くチャンスと言えます。

小さなビジネスなら、フットワーク軽く動画を製作したり、トークイベントを開催したり、本やブログを書いたりできます。

実際は小さくとも、オンラインでは大きく見せることができます。

商品のブランディングや企業のブランディングで、小さなビジネスが大きなビジネスに戦いを挑むのは現実的ではありません。

しかし幸いなことに、大企業がパーソナリティーのブランド価値を高め出すのは、もう少し先の話でしょう。

小さなビジネスが、自分たちより大きな相手を上回れるのは、ここしかありません。

少なくとも、今ならまだ勝てます。

それに、パーソナリティーのブランドには、ビジネスの寿命を超えてチャンスを引き寄せるという別の利点もあります。

仮に業界がダメになっても、影響力のあるキーパーソンの元へは、上質の仕事が引き続き舞い込んでくるのです。

行く場所行く場所で最高のチャンスを引き寄せ、次の事業に移っても、その流れは止まりません。


カテゴリー: ビジネス関連 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。