ハッピーエンドへ至るドラマの設計図を紐解き、望む人生を実現する

デジタル全盛の時代に、人の心を動かし行動に誘うのは、自分自身というアナログな人間性と個性、つまり「人柄」です。
自分が表現できる人柄の魅力を最大化するために、自分をプロデュースするという発想が必要です。

プロデュースとは、その対象が元々持っている可能性を最大化する試みのこと。
そのプロデュースの対象を自分自身に向けることを「セルフプロデュース」といいます。

セルフプロデュースを人生に取り入れると、何かに翻弄されていると思っていた人生が、もう一度自分の影響力の範囲に戻ってきます。
何もしなければ同じように過ぎていく毎日も、能動的にプロデュースすることで、自分を活かす舞台を創ることができるようになります。
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創造性の重要なデータベースである「恩」にアクセスする

世の中に価値を生み出すための、自分のコアの価値観やテーマは、自分がいつか誰かにもらって嬉しかったことや感動したことがベースになっています。

それは、創造のデータベースとなる「恩」と呼ばれる感謝の記憶。
もらった恩を、もらった人に返すことを「恩返し」、もらった恩を、自分を通して誰かに贈ることを「恩送り」といいます。

江戸時代の日本人は「恩送り」を日常的に行っていたようです。
日本人がその素晴らしい文化を使わなくなってしまったため、残念ながら、日本語の辞書から その言葉は消えてしまいました。

この素晴らしい言葉と文化を、私たちの世代で未来へ継承するために、もらった恩を「そのまま送る」だけでなく、自分という存在を使い「ひと味の愛と価値を加えてギフトとして贈る」という意味を込めて「恩贈り」という言葉に進化させて伝えていきたいと思います。
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売り手の価値観と顧客の価値観をリンクさせる鍵とは?

ビジネスとは、売り手の価値観と顧客の価値観をリンクさせるコミュニケーションです。
お互いの価値観が重なる面積が増えれば増えるほど、そのビジネスは世界に幸せを生み出し、成功していきます。
リンクする面積を増やすには「何を贈るか(What)」の前に「なぜ贈るか(Why)」を示すことが重要な鍵になります。

アメリカのコンサルタント、サイモン・シネックは、著書『Whyから始めよ!』の中で、アップルの事例を使いながら分かりやすく教えています。
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75歳以上の後期高齢者が高齢者全体の半数を超える「重老齢社会」の日本

日本では75歳以上の後期高齢者が65~74歳の前期高齢者をまもなく上回り、高齢者全体の半数を超えるという局面に入ります。
寝たきりや認知症など身体的な衰えが強まりがちな後期高齢者が急増する「重老齢社会」の到来です。
定年退職後も元気なアクティブシニアが活躍する構図は次第に薄まり、高齢者をどう支えるのかがより深刻に問われる時代が来るわけです。

総務省の人口推計によると、2月1日時点で75歳以上は1764万人、65~74歳は1766万人。
寿命が伸びていることから、後期高齢者は平均月3万人ペースで増加しており、早ければ近く発表される3月1日時点の推計で前期高齢者を上回る可能性があります。
今後、75歳以上はどんどん増え、高齢者に占める割合は上がっていきます。

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間と余韻に心と心をつなぐ引力が発生する

読んで分かる言葉より、聴いて分かる言葉が人の心に届きます。
目で見れば理解できるが、耳で聴くと「?」な言葉があります。

「約100人」
「およそ100人」

それぞれ、声に出して読んでみてください。
耳で聴いたときに、どちらが分かりやすいでしょうか?

けっこう早口で話していても、話を聴きやすい人がいます。
その人はきっと、難しい言葉を使わず、小学生でも分かる言葉やたとえ話(メタファー)で表現しているか「間」を絶妙にとっているか、その両方を実践しています。

一流の落語家の「間」と「余韻」は、ホレボレするほど人を惹きつける引力を有しています。
落語家は、パワーポイントも使わなければ、資料もテキストも使いません。
座ったまま、表情と手の動きだけで、人を笑わせ感動させます。
しかも、何度でも同じ話を聴きたくなるという、世界でも類を見ないプレゼンの芸術です。
では「間」で人とつながるための初歩のレッスンをどうぞ。
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