脳は、人体が消費するエネルギーの約20%という大量のエネルギーが必要だそうです。

普段、人の体は食事で摂取した糖質や炭水化物が分解されてできるブドウ糖をエネルギーとして利用しています。

頭を使うと甘いものが無性に食べたくなる。これは脳がエネルギー源となるブドウ糖を要求しているから。

しかし、常に糖質や炭水化物をたくさん摂り続けていると、肥満はもちろんのこと、いつも血糖値が高めの状態「高血糖」になって糖尿病となる可能性もあります。

また「糖化」も見逃せません。糖化したタンパク質は本来の機能を失ってしまい、肌や骨の老化も加速させ、血液ドロドロの原因になってしまいます。

21世紀になって、脳ではブドウ糖だけでなく、ケトン体という物質がエネルギーになることが分かってきました。

体内でブドウ糖が枯渇すると脂肪を燃焼させてエネルギーを得ます。

このときに肝臓で作られるのがケトン体です。

ケトン体は、ブドウ糖の代わりに脳のエネルギーとして使えるといわれているのです。

脳以外にも、様々な臓器のエネルギー源になるといわれています。

ケトン体をより多く作り、脳を活性化するためには

  1. ご飯・パン・麺類・イモ類・甘い果実などを控える。特に、菓子や甘い飲料は吸収が早く血糖値を急上昇させるので要注意です。
  2. 免疫力の低下を防ぐためにも、しっかりタンパク質(豆腐や納豆などの大豆製食品、魚や卵、鶏肉など)を摂りましょう。
  3. 母乳やココナッツオイルなどに含まれる中鎖脂肪酸を摂取すると、肝臓でより多くのケトン体が作られることが分かってきています。そして、ココナッツオイルは神経変性の症状を予防し、治す働きをサポートしてくれる脳のスーパー燃料です。高温で加熱して問題がないので、調理にはココナッツオイルを使いましょう。
  4. サンマやサバなどの青魚に多く含まれるDHAやEPAは、脳の発育を促進し、脳の機能を高めますので、特にしっかり摂りましょう。
  5. そして「ニュートラBK9」の出番です。BK9は、アメリカの認知症の権威者ディビッド・パールマター博士の著書「better Brain」に書かれてある脳を活性化させる考えをもとに開発されたサプリメントです。食事で補った炭水化物・脂質などを、脳を含めた全身で使えるエネルギー(ATP)に変換させるために必要な栄養素がたっぷり配合されています。BK9は脳におれエネルギーを与えるだけでなく、精神力をも下支えしてくれます。

生きていくこと、夢を叶えていくことは、心の、そして精神的な力が大きく作用します。

それらも全て生命活動のエネルギー源のATPの供給力にかかっているのです。

諦めないこと、やり続けること、やり抜くこと、そういった強い心をサポートして生み出す力を栄養は持っているのです。
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健康管理

現在の日本人の平均寿命は83歳。
昔の人々と比べると、その差は何倍にも長くなりました。

そこで、昔を振り返ってみると

  1. 旧石器時代から縄文時代
    マンモスがたくさんいた時代。その時の平均寿命が15歳。子供の死亡率が高かったので、平均寿命も下がってしまう。
  2. 弥生時代
    稲作の文化とともに新しい土器や便利な道具が伝わり寿命が20歳代に。
  3. 奈良・飛鳥時代
    平均寿命は30歳前後。
  4. 鎌倉時代
    激しい天候不順が続き、平均寿命が24歳まで落ち込んだ。
  5. 室町時代
    農作物の不作は室町時代になっても続き平均寿命は15歳。
  6. 江戸時代
    平均寿命は30歳~40歳。ただし15人の将軍の平均寿命は51歳。栄養状態が庶民に比べて圧倒的に良かったはずなので、比較的長生きだったようです。
  7. 日本の平均寿命が50歳を超えたのは昭和22年(1947年)

約1万8000年かけて人の寿命が35歳延びたのに対して、戦後、たった70年間で33歳延びたという結果は、食料の安定供給と栄養改善・医療の発展が寄与していることは事実です。

素晴らしいと受け取ることもできますが、人類が1万8000年かけてきた進化を、この70年間でカバーしてしまうという驚異的な進歩は、どこかひずみが生じているのではないかと考えてしまいます。

寿命が長くなった=生かされている時間が長くなったという事。
その長くなった分、次の世代に生きている喜びを伝えられる人生を送りたいものです。
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健康管理

「心身一如」これは心と体をひとつのものと捉える考え方。
東洋の宗教の修行法や東洋医学の考え方が基礎になっています。

たとえば、禅やヨーガや道教などの瞑想法や修行法は、心の働きと身体の働きが一体となった「心身一如」の境地を理想として追求しています。

東洋医学では、病気の一番の原因につながるのは心の問題で、感情のバランスが崩れると各臓器の働きに悪影響を及ぼすと考え「心身一如」を重視しています。

また、西洋医学でも心身症という言葉もあるように、心は健康の鍵を握るものとしています。

喜び過ぎると気がゆるみ「心」を傷つける。
悲しみ、憂いが過ぎると気は消え「肺」を傷つける。
怒り過ぎると気は上がり「肝」を傷つける。
考え過ぎると「脾」を傷つけ、気は停滞。
恐がり過ぎると気が下がり「腎」を傷つける。

これは、過度の感情が臓器の機能に影響するという東洋医学の考えです。
逆に言えば、臓器の機能が失調すると感情の変化を起こしやすくなるということです。

感情の、つまり心の鍵を握るのが、物事に対する捉え方ではないでしょうか?
人によって、物事の捉え方は様々。
大変なことでも、前向きに受け止める人もいるし、小さなことでも自分だけがと不幸の塊になる人もいます。

捉え方は、その人その人の癖のようなもの。
どの捉え方が優れているも、間違っているもないと思います。
ただ、その捉え方が苦しいなら、違う捉え方もあることを思い出してください。
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健康管理

国の借金は膨らんでいます。2016年12月末の国債と借入金、政府短期証券の合計残高は1066兆4234億円で、前年から21兆8330億円増えて過去最高となりました。2017年1月1日時点の総務省の人口推計(1億2686万人、概算値)で単純計算すると国民1人当たり約840万円の借金を抱えていることになります。

2016年12月末の残高の内訳をみますと、国債が全体の9割近くを占めています。安倍晋三政権は2012年末に発足して以降、当初予算ベースの新規国債の発行額を減らしてきましたが、2016年度は補正予算の編成で国債を増発しました。歴史的な低金利の環境を生かして、歳出拡大を求める声は依然根強いようです。
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財政問題

言葉のジェットコースター

「真逆・落差型」は、反対の言葉や落差のある表現を使い、インパクトを強めるキャッチコピーです。

短い時間で感情を上下させ、その落差で強い印象を残します。

昼の大失敗は、夜の大笑い。

目覚めて、すぐに心臓が暴れ出した。
たしか今日は、得意先で重要な会議があった気がする。
それは、8時からであった気がする。
手帳を確かめる。
たしかに、8時からである。
現在は、7時半。
寝癖もそのままに家を飛び出し、タクシーを捕まえた。
飛ばしてください、というお決まりの台詞。
5分遅れで、得意先の会社に到着した。
ところが会議室の場所が分からない。
同僚に電話しようとしたところで、ふと気づく。
ケータイを、タクシーに忘れてきたことを。
そんな最悪な昼間のことを話すと、夜は酒を飲みながらがははと笑い、別の不幸自慢を始めた。
おいしい酒と肴があり、友がいる。
そんな夜に、昼間の失敗は、笑い話にちょうどいい。
うまく行き過ぎる人生は、お酒を飲んでもつまらない。
小さな不幸を、小さな幸福に変えながら、夜はあっというまにふけていく。

はっ、と目覚めると、すぐに心臓が暴れ出した。
たしか今日は…

今宵も、一杯。

(五明 店舗広告)

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