アピールするならモバイルメディアを最優先にする

モバイルデバイス

あなたのビジネスを一般にアピールしたい場合、タッチポイント(ブランドと顧客とのすべての接点、窓口)は5つあります。

その最初の1つが、携帯デバイスで視聴できるメディアやコンテンツです。

たとえば誰かにメールを送れば、相手はおそらく、まず携帯電話でメールを読みます。

ツイートを投稿すれば、iPhone でつぶやきを目にするはずです。

動画や写真をシェアしたり、ステータスを更新したり、招待状を送ったり、PDFをアップロードしたりすれば、向こうはまず、携帯で通知を受け取るでしょう。

クライアントや潜在クライアントにシグナルを送ったときでも、相手が携帯を手にしている可能性は高いです。

もちろん、知らせを受け取ったとき、向こうは別のことをしています。

車を運転していたり、通勤電車に揺られていたり、テレビを見ていたり、エスカレーターに立っていたり、買い物をしていたり、友人と喫茶店にいたり・・・。

ですから、相手の注意を引けなければ、他に山ほど送られてくる通知と同じように、スッと流されてしまう可能性は高いです。

ほんの一瞬で、相手の目は次のつぶやきやフェイスブックの投稿、検索結果、楽曲、地図、メール、動画やゲームに移ってしまいます。

携帯デバイスへシグナルを送るときは、うまくやらないと、他のビジネスとの競争に打ち勝つのは難しいです。




この話に違和感を覚えた人もいるのではないでしょうか。

そう、シグナルを送ったクライアントや潜在クライアントが、机に向かって作業に集中していると思い込んでいる人は多いです。

たとえばメールなら、喫茶店で注文待ちをしながらメールチェックをする人などいないというように・・・。

仕事が何だろうと、今ではメディアやテクノロジーを全く使わないビジネスなどありえません。

メディアやテクノロジーの力なくして売り手市場になることは、もはや不可能です。

よって、その方面に明るくないなら、チームに専門家を加える必要があります。

では、モバイルで利用できるメディアとはどんなものかを考えてみましょう。

  • 一口サイズの情報を明快に、簡潔に、力強く、しかも詳細情報への入口を示しつつ伝えることができる。
  • 画像や動画の形で示すことができて、しかも読み込みが速い。
  • 質の高いコンテンツや画像、音声、動画を提示でき、さらにストーリーが語られている。
  • 携帯電話でも簡単に操作できるボタンが付いている。
  • レスポンスの受け皿として、ウェブサイトやブログが用意してある。
  • ソーシャルメディアでの共有に必要なプラグインが用意してあり、しかも携帯で簡単に操作できる。
  • 一口サイズの情報を頻繁にアップデートし、相手に価値を提示し続けることができる。
  • 土地と関連したコンテンツを使っている。
  • 発信者のアドバンテージになるような「文脈」がある。

チャールズ・ダーウィンはこんなことを言っています。

知能が最も高い種が生き残るのではない。力が最も強い種が生き残るのでもない。生き残るのは、周囲の環境の変化に最もうまく順応し、適応した種なのだ。

「モバイルが使えるメディアを最優先」に考えること。

それが生き残りのカギです。


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