説明すればするほど売れない

モノや情報が圧倒的に少ない時代には、説得型セールスも必要とされていました。
セールスマンは、商品知識を覚え、ロールプレイングを繰り返し、商品特徴を「立て板に水のごとく」話せるよう、訓練を繰り返しました。

今はどうでしょう?
必要のない説明を繰り返すセールスに出会うとき、聞けば聞くほど買う気がなくなるのは私だけでしょうか?

どんないい話でも、伝わらなければ意味がない。
どんないい商品も、伝わらなければ意味がない。
どんなに愛があっても、伝わらなければ意味がない。

人は、物事に意味を見出すことを大切にする存在です。
かつてないほどの情報が飛び交う現代においては、伝わらないものは、そもそも覚えていません。

つまり、売れない。

売り込み、説得されて、モノを買いたい人はいない。
欲しければ並んででも買うし、欲しくなければタダでもいらない。





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