ハッピーエンドへ至るドラマの設計図を紐解き、望む人生を実現する

デジタル全盛の時代に、人の心を動かし行動に誘うのは、自分自身というアナログな人間性と個性、つまり「人柄」です。
自分が表現できる人柄の魅力を最大化するために、自分をプロデュースするという発想が必要です。

プロデュースとは、その対象が元々持っている可能性を最大化する試みのこと。
そのプロデュースの対象を自分自身に向けることを「セルフプロデュース」といいます。

セルフプロデュースを人生に取り入れると、何かに翻弄されていると思っていた人生が、もう一度自分の影響力の範囲に戻ってきます。
何もしなければ同じように過ぎていく毎日も、能動的にプロデュースすることで、自分を活かす舞台を創ることができるようになります。

まずは、朝起きてから夜寝るまでの時間を、ひとつのドラマとして考えることから始めましょう。
一日が一話完結のドラマ。
ドラマを演じる主演俳優は自分。
演出家も監督も、大道具も音響担当も衣装係も自分。
少数精鋭なので、余計なスタッフは必要ありません。

一日の中で、いろいろなドラマが起きますが、夜寝るまでにハッピーエンドを迎えるという意志をもって工夫します。
一年365回の一話完結ドラマには、様々な共演者(いい人、悪い人、変な人)が、当然のように登場します。

人生という舞台で起こることは、映画や演劇と同じように、偶然の出来事は1つもありません。
出会う人は全て共演者で、全てはテーマどおりのシーンと配役。
そもそも必要のない人は舞台に立っていませんから。

そういう視点で毎日の出来事を見ていると、なにげない日常に隠れていた必然のドラマが見えるようになります。
そして、毎日をハッピーエンドにするか悲劇にするかは、自分のプロデューサーとしての腕次第であることに気づきます。

いいことも悪いことも、何かが起こってときこそ、ハッピーエンドへ至るドラマのプロット(設計図)を紐解き、望む人生を実現する、願ってもないチャンスなのです。


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