売る側と買う側という発想から共演者という関係性へ

お客様を一期一会の共演者と思えたら、サービスのやり方も、笑顔の質も、アプローチも、文字どおり「劇的」に変わります。
共演者になったお客様は、リピーターになり、口コミをしてくれるファンにもなってくれる可能性が高まります。

私たちは、無意識でフォーカスするものを決めていて、何度も繰り返すうちに習慣や癖やパターンになっていきます。
それは、モノの見方だったり、価値観の順位だったり、選択の基準だったり。




そもそもフォーカスすると、どういう現象が起こるのでしょうか?
レンズで太陽の光を集めると、焦点を絞ったところへパワーが集中し、紙を燃やすほどの強いインパクトが生じます。
人が持つフォーカス力も、同じく強い力を持っています。

それは、誰でも持っている凄い能力なのですが、間違ったものにフォーカスしていてもパワーが注がれ、実現してしまいます。
正しくても間違っていても、焦点どおりの結果を出すことに、見事に成功しているのです。

望む結果を実現させるために重要なのは、フォーカスすることよりも、フォーカスしているものに気づき、適切なものに整えることです。

「私売る人、あなた買う人」から「私もあなたもドラマの共演者」へとフォーカスを整えることで、関係性が劇的に変わる。

売る側と買う側という二項対立的なステレオタイプの発想を捨て去ることから、信頼でつながる新しい関係性が始まります。


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