第一次世界大戦後、利回りが2%から6%に急騰したイギリス国債の暴落

日本国債
長年にわたる繁栄を享受していたイギリスですが、1880年代以降、デフレと不景気に見舞われました。

現在の日本と同じように投資機会がほとんどなくなり、低成長になったためです。




イギリスの長期金利は、1897年に2.21%にまで低下しました。

しかし、しかし、第一次世界大戦中の、戦費の膨張による財政危機のため、国債を大量に発行しました。

戦後にそれが暴落して、長期金利は急騰しました。

その頃から、世界の経済覇権は実質的にイギリスからアメリカに移っていきました。


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