基本的な帰属の誤り・・・意思決定を乱すバイアス(偏向)

責任転嫁

常に陥りやすく、ユニークなヒューリスティックです。

私たちは良いことや前向きなこと(勝利や成功)は自分と自分の能力のおかげ、悪いことや後ろ向きなこと(損失や失敗)は状況や他人のせいにして、責任逃れをするものです。

「平均以上効果」と同じように、失敗を認めると混乱してしまいます。

そのためウォール街のエリートは失敗します。

ひたすら名声と富を求めて責任転嫁し、顧客の損失や経済的な混乱を他人のせいにして、「市場の必然の反発なのでどうしようもない」と言います。

そんなわけがありません。

また、消費者がお得な買い物をすると、「自分で懸命に働いたから」だと思います。

店側の営業努力に気づきません。

その一方で、自分のミスは直ぐ店側の責任にします。





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