「謙遜する」 心を動かす3つのギャップ

謙遜
感動とは、感情(心)が動くと書きます。

心が動く出来事には、「3つのギャップ」というドラマが存在します。

その1つ目が「謙遜する」ということ。




感動の方程式で、プラスの感情を生み出す基本的組み合わせは、期待を下げて実感を上げることです。

それは、目新しいテクニックではなく、「謙遜の美徳」という日本人の美学の中にありました。

自分をへりくだって(期待を下げて)、相手を立てる(実感を上げる)。

期待と実感のギャップで予定外調和を生み出していく伝統の技。

謙遜とは、奥ゆかしさなどのマナーだけではなく、日本人が生活の中で磨いた感動創造の知恵だったのではないかと思います。

謙遜によるコントラストの魅力は、「頭は低く、目は高く」から生まれます。

大きなビジョンを持ちながら、地に足が着いた一歩を大切にするという美意識。

謙虚な人が素晴らしいことをしたとき、共感と尊敬という感動が生まれますが、傲慢な人が素晴らしいことをしたときには、妬(ねた)みや嫉妬(しっと)という感情が生まれます。

「謙遜の美徳」を活用して、商品の価値を上げてみましょう。


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