「キングオブコント2013」 かもめんたる優勝!

かもめんたる
コント日本一を決める「キングオブコント2013」の決勝戦が9月23日、TBSで行われ、お笑いコンビ「かもめんたる」が6代目キングの座を勝ち取り、賞金1000万円を獲得しました。

「かもめんたる」は、岩崎う大さんと槙尾ユースケさんのコンビで、2007年10月結成。サンミュージックプロダクション所属。「キングオブコント2012」に続き、2年連続2回目の決勝進出で優勝を勝ち取りました。




「キングオブコント」は、2008年から毎年行われているコントをテーマとしたお笑いコンテストで今回が6回目。

プロアマ問わず芸歴の制限なく出場可能で、過去の優勝者は以下のとおりです。

第1回(2008年)バッファロー吾郎(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

第2回(2009年)東京03(プロダクション人力舎)

第3回(2010年)キングオブコメディ(プロダクション人力舎)

第4回(2011年)ロバート(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

第5回(2012年)バイきんぐ(SMA NEET Project)

今年は2988組が参加し、「うしろシティ」「鬼ケ島」「かもめんたる」「天竺鼠」「アルコ&ピース」「TKO」「ジグザグジギー」「さらば青春の光」の8組が決勝に進出。

準決勝で敗退したセミファイナリスト100人が審査員となり無記名で採点しました。

司会は「ダウンタウン」が務めました。

6代目キングには賞金1000万円のほか、副賞として「オータムジャンボ宝くじ」3000枚も贈られました。

◇最終結果 カッコ内は1本目、2本目の得点

1位 かもめんたる 1905点(923点、987点)

2位 鬼ケ島 1854点(904点、950点)

3位 天竺鼠 1825点(879点、946点)

4位 さらば青春の光 1746点(899点、847点)

5位 TKO 1704点(896点、808点)

6位 ジグザグジギー 1644点(825点、819点) 

7位 アルコ&ピース 1639点(831点、808点)

8位 うしろシティ 1587点(773点、814点)

「かもめんたる」の優勝コメントを紹介します。

――優勝おめでとうございます。

槙尾・岩崎:ありがとうございます!

槙尾:去年(2012年)が3位に終わって、1年間優勝を目指してネタ作りをしてきました。(今年は)鬼ヶ島さんが追い上げてきてどうなるかと思いましたが、1年間やってきたことを決勝でやったのが、結果的によかったです。

岩崎:自分の人生にこんな日が来るなんて。ほんともう「なんて日だ!」

一同:(笑)

――1年間どんな準備をしてきた?

岩崎:あまりキングオブコントに囚われないようにしよう、という話を(同じ所属事務所の)小島よしおを交えてしていました。

槙尾:単独ライブで短いコントではなく90分コントを作ったりしました。

――1000万円の使い道は?

岩崎:Podcastの更新や単独ライブのチラシ作りなど、無償で手伝ってくれた人を旅行に連れて行ったり、恩返しがしたい。小島よしおも毎回おごってくれてます。

――ネタのタイトルを教えてください。

岩崎:1本目が「言葉売り」で2本目が「白い靴下」。都市伝説や怖い話のタイトルで「白い靴下」があったら怖そうなので。僕らの方向性は去年の気持ち悪いネタで合ってるのかな、とそっちの方向を色濃く出そうと思いました。

槙尾:「言葉売り」のほうは、今までのエグい狂気みたいなのだけじゃなくて、僕らにしてはポップな感じもやろうと。

槙尾:2本目の前に、鬼ヶ島さんがドーンといったけど、優勝に囚われるといけないな、と思いました。

岩崎:歯車さえ狂わなければ勝てると。お互いの呼吸を合わせました。

――小島さんはどんな存在?

岩崎:小島が売れたとき「俺の運まで持っていったのかな」という気持ちもありましたね(笑)。

槙尾:ただ、小島が売れなければ、僕らも組んでなかった。

岩崎:決勝の直前に会ったときは「優勝してもしなくても、すぐに『かもめんたる会議』を開こう」と。会ったときにありがとうと言いたいです。

槙尾:今後の相談をしましょうね。僕らのプロデューサーみたいなものなので。

――小島さん以外に報告したい人は?

岩崎:奥さんに言いたい。母親からは「お母さんありがとう、って生放送中に言え」と言われていたが、さすがに言えませんでした。

槙尾:僕も妻と、妻のお腹にいる子供。ご先祖さまにも。


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