幸福な人はポジティブな感情とネガティブな感情も少しだけ持ち合わせている

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主観的なものである「幸福」を客観的に測定するには「感情」と「認識」を考慮しなければなりません。




「認識」とは今ある人生を客観的に見ること。

生活の状態、今いる地位、欲しい物などの情報を計算することで人生の満足度を測ることが出来る、いわば心の中を計算するプロセスです。

それから、もうひとつが「感情」の測定。

中でも私たちが特に重要と考えているのがポジティブな感情です。

楽しさや感激といった感情だけでなく、あらゆるポジティブな感情を測定して、それらの統計、集合体を作るんです。

幸福な感情は単に喜びだけとは限りません。

愛情、満足、安心、さらには熱意、期待、また誇りなど。

こうした全てのポジティブな感情の集合体が「幸福」なのです。

反対にネガティブな感情も測定します。

人間はネガティブな感情を持つ生き物です。

持たない人などいません。

私は、むしろネガティブな感情は持つべきで、持ってほしいとさえ思っています。

なぜならネガティブな感情は使いようによっては、とても実用的なのです。

社会に後ろめたさや怒り、不満を感じたとき、そのネガティブな感情が、より良い社会を求めることに役立ちます。

この場合のネガティブな感情はいつまでも続くわけではありません。

つまり幸福な人間はポジティブな感情をたくさん持ちながら、一方である程度はネガティブな感情を持っている。

その2つを持った状態で人生に満足している人。

これが幸せな人だと思います。

【重要】
幸福な人はポジティブな感情とネガティブな感情も少しだけ持ち合わせている。

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