ときに贅沢は幸福の妨げになる

HAPPY – しあわせを探すあなたへ
南方の発展途上国にて1日1ドルほどの収入で暮らしている成人男性に幸福度を調べるアンケートに対して答えた声を紹介します。

仕事で嫌なこともあります。でも仕事ですから・・・。
夏は日差しが強くてつらいですが冬と雨季は楽です。
雨が降って体が濡れても走っているうちに乾くので大丈夫です。
これが我が家ですよ。風通しが良くていいでしょ。
ビニールで周りを覆ってますが窓もありますよ。
雨が降ると中に入ってきますが、その他は快適に暮らしています。
仕事から戻るといつも息子が外で待っていてくれるんです。
子供の姿を見るだけで、とても満たされる気持ちになります。
それだけで自分は恵まれていると実感するんです。
貧しくても幸せですよ。

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家族と新鮮な気持ちで生きる暮らし
それが彼の幸せの源でした。

この調査で彼の幸福度は先進諸国の一般的な
収入の人とほぼ同じだという結果が出ました。

つまるところ、彩りある人生を作っていくために
必要な要素はみんな同じなんです。

仕事、子供、そして家族。
ただ見た目には物質的な環境が人それぞれ
違っているということです。

幸福学では物質的な消費よりも体験的な消費の
ほうが幸せに寄与するということが分かっています。

物質的な豊かさとか、金銭的な豊かさによって
幸せになれると思われがちですが、これらによって
得られる幸せは得てして長続きしないものです。

精神的な豊かさとか、感謝・親切・人との繋がりとか
夢を追うとかのほうが、物質的な豊かさよりも幸せに
寄与することが分かっています。

発展途上国の人よりも先進諸国の人のほうが幸せだと
考える人が多いのですが必ずしもそうだと言えません。

精神的な豊かさを願って生きれば幸せなんだと思います。

今日のまとめ 「ときに贅沢は幸福の妨げになる

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