人気ドリンクとお菓子の砂糖含有量を比較してみると・・・

砂糖含有量
低脂肪乳を使い、好みのシロップで味付けしてもらったスターバックス・アイス・フレーバー・ラテの場合、グランデサイズ1杯に含まれる砂糖の量は28グラム。 クリスピー・クリーム・ドーナツ2.5個分です。




世界保健機関(WHO)は今年3月、1日の摂取カロリーに砂糖などの糖類が占める割合を5%未満に抑えるよう呼びかける指針案を発表しました。

標準体形の大人の場合、これは25グラム(小さじ6杯)に相当します。

実は摂取量のかなりの部分を占めるのは、さまざまな加工食品に含まれる糖分です。

ですが多くの専門家は、日々の摂取量を減らす決め手として甘い飲み物の量を減らすことを勧めます。

そこで業界紙「飲料産業」がまとめた2013年のリポートをもとに、米国で人気の清涼飲料に含まれる砂糖の量と、甘い菓子に含まれる砂糖の量を比べてみました(すべて米国内で販売されている商品データによります)。

多くのメーカーでは低糖・無糖タイプの清涼飲料もラインナップに加えています。

「ノンアルコール飲料の45%、つまり半分近くは(砂糖の)含有量は0%だ」と米飲料協会の広報は話します。

コカ・コーラ(炭酸飲料)

600ミリリットル入りのボトル1本に含まれる砂糖の量は65グラム。

これは1口サイズのチョコロールケーキ5個分に相当。

ペプシ(炭酸飲料)

600ミリリットル入りのボトル1本で砂糖69グラム。

ちなみにチョコロールケーキ1個に含まれる砂糖は13グラム。

レッドブル(エナジードリンク)

470ミリリットル入り1缶に含まれる砂糖は52グラム。

ちなみに砂糖をまぶしたコーンフレークに含まれる砂糖の量は1食分で11グラム。

レッドブルの砂糖含有量

レッドブルの場合、470ミリリットル入り1缶に含まれる砂糖は52グラム。

ちなみに砂糖をまぶしたコーンフレークに含まれる砂糖の量は1食分で11グラム

モンスターエナジー(エナジードリンク)

470ミリリットル入り1缶あたりの砂糖の量は54グラム。

つまり砂糖をまぶしたコーンフレークを5食分以上食べたのと同じことになります。

ゲータレード・サースト・クエンチャー・クール・ブルー(スポーツドリンク)

950ミリリットル入りのボトル1本で砂糖56グラム。

リーシーズのピーナツバターカップ・チョコレート5つ分に相当。

スターバックス・アイス・フレーバー・ラテ(コーヒー系)

低脂肪乳を使い、好みのシロップで味付けしてもらった場合、グランデサイズ1杯に含まれる砂糖の量は28グラム。

クリスピー・クリーム・ドーナツ2.5個分。

ダンキン・ドーナツ・アイス・キャラメルラテ(コーヒー系)

470ミリリットル入り1杯に含まれる砂糖の量は37グラム。

ちなみにクリスピー・クリーム・ドーナツの砂糖の量は1個につき約11グラム。

ミニッツメイド100%リンゴジュース

450ミリリットル入りのボトル1本で砂糖49グラム。

クッキーのオレオ10枚分に相当します。

果物の甘さは天然由来ではあるが、体の中に入ってしまえば白砂糖と大差ありません。

果物を丸ごと食べれば食物繊維のおかげで糖分の吸収はゆっくりになるものの、ジュースにしてしまうと食物繊維はほとんど残りません。

リプトン・レモン・アイスティー(紅茶系)

590ミリリットル入りのボトル1本で32グラム。

キスチョコレート(1個あたり砂糖2.5グラムを含む)12個分。


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