「大好きなこと」の7つの側面

幸せ
「大好きなこと」とは、どんなことなのでしょう。

大好きなことをやっている人の共通点を整理することで、あなたも「ひょっとして、これかなぁ」と自分の大好きなことが見えてくるかもしれません。




やっているだけで、楽しくなること

「料理を作っているだけで楽しい」

「人前で話すとワクワクする」

「映画の話をしたら止まらない」といったことです。

それでお金をもらえるとか、喜ばれるとかは、あまり関係ありません。

それをやっているだけで嬉しくなってしまうようなことが、大好きなことと言えます。

やっているだけで、エネルギーが高まっていくような感覚を持てることです。

その好きなことから派生すること、たとえば、料理を作るだけでなく、料理を食べることに対しても、アイディアが次々と湧き出てくるようになります。

周りを楽しませ、幸せな気分にさせること

やっている本人だけでなく、周りの人も自然に喜ぶようなことです。

見ている人まで楽しくなって、幸せな気分になれるようなことです。

喜びいっぱいの表情で歌を歌う人は、聴いている人を幸せな気分にさせてくれます。

また、ニコニコしながらラーメンを作るおじさんや、うっとりした表情で花束を作ってくれるフラワーショップの女性は、まさにこの例に当てはまります。

自然とやってしまうようなこと

初めて会った人とでも10年来の友人のような雰囲気で話せる人にとっては、「人と話すこと」は、それだけ興味深いことなのでしょう。

本を読む。掃除をする。料理をする。人を紹介する。ついつい自然とやってしまうようなことが、どんな人にでもあるはず。

それが、あなたの大好きなことです。

生まれ変わってもやりたいこと

生まれ変わっても、先生になりたいという人がいます。

それだけ教えることが楽しくて仕方ないのでしょう。

来世も、パン屋をやりたい、医者になりたいという人は、心からその仕事を愛している人です。

共通しているのは、「それをやるのが楽しすぎて、1回の人生ではやりきれない」という感覚です。

お金を払ってでもやりたいこと

大好きなことをやって成功している人は、お金を払ってでもそれをやりたいと思っています。

これが嫌な仕事だったとしたら、お金をもらわないと絶対にやりたくないでしょう。

たとえば、自分が売っている商品が大好きで、その商品を自分のお金で買ってでも使ってもらいたいと思っている営業マンは、いつのまにかトップクラスの営業成績をあげています。

その大好きという情熱は、相手にも伝わるもので、その人が新たな人を紹介してくれて、多くのファンに囲まれるという結果をつくりだします。

いつも周りに褒められたり、「もっとやったら」と薦められること

遊びに来た友人のために、手作りのお菓子を作ったら、とても好評だったといった経験はありませんか。

サラッと描いた絵や、気まぐれで書いた文章を見せたら、「とても上手だね。本格的にやってみたら」と言われたことがあるかもしれません。

あなたはまだ気付いていないかもしれませんが、そういうことが、あなたの本当に大好きなことである可能性が大きいです。

それは、あなたの生活の一部になっていて、あまりにも当たり前のことなので気付かないだけかもしれないのです。

別に、それがすぐに仕事にならなくてもいいのです。

人からどんなことを褒められたことがあるかを思い出してみると、思わぬヒントが見つかるでしょう。

少しでも時間があればやってしまうこと

将棋で有名な羽生善治さんは、時間があると棋譜を見ているそうです。

息抜きにはチェスをやっているそうですので、それだけ将棋やゲームが好きなのでしょう。

あなたにとって、少しでも時間があれば、ついやってしまうことはありますか?

何か思い浮かんだ人は、それがきっと大好きなことのはずです。


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