好きなことをやっていない人生とやっている人生の間にある深い谷とは?

地割れ
「嫌いなことをやっている人生」から「好きなことをやっている人生」に上手くシフトするときに、心理的な抵抗がいくつも出てきます。

その原因の1つが、「好きなことをやっていない人生」と「好きなことをやっている人生」の間には深い谷があるという概念です。




従業員から自営業へのジャンプをするときに、それを感じる人が特に多いようです。

「今の会社を辞めたら、絶対に食っていけない!」という恐怖のために、前が見えなくなってしまうのです。

そして、もしジャンプしたら、絶対に谷底に落ちると思っている人が多いのです。

その地面の割れ目がたとえ1メートルの幅だったとしても、落ちて命を落としてしまうリスクがあるので飛べないと、大抵の人は尻込みしてしまいます。

サラリーマンやOLの人の感覚では、割れ目の幅は2メートルぐらいに見えるようです。

もちろん、そのままジャンプしたら絶対に落ちるような幅です。

でもそれは、恐怖がそう見せているだけだということを彼らは知りません。

割れ目伝いに歩いていくと、谷の間が狭(せば)まっているところも見つかるのです。

50センチぐらいの幅のところもあるでしょう。

そこを飛び越えれば、リスクはゼロです。

しかし多くの人は、一番幅が広いところから谷底を覗き込んで、「怖い、落ちたら死ぬ!」と思うのです。

そう思ってしまうのも無理はありません。

なぜなら、その谷を乗り越えて渡った人は、もうこちらには戻ってこないからです。

結果的に自分の周りには、失敗が怖くて飛ばなかった人しかいないので、「やっぱり怖いね」ということになるのです。

さて、あなたにとっての谷は、越えられそうですか?


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