大好きなことをやるときに出てくる感情とは?

感情
実際に大好きなことをやっていると湧き出てきやすい感情をプラスとマイナスの両面から検証してみたいと思います。




遠慮、罪悪感

「大好きなことをしたら悪い」と感じる人はたくさんいます。

両親や兄弟姉妹が、自分のやりたいことを人生でずっとやってきていないとしたら、自分だけ好き勝手に出来ないという感情に苛(さいな)まれるでしょう。

孤独感

一人ぼっちになったような感じがします。

「他の大勢と同じように生きられないのは、なぜだろう?」と自分を責めてしまいます。

自分だけが違うという感覚は、孤立感を伴います。

失敗と成功への恐れ

「失敗したらどうしよう」という不安は分かりやすいと思います。

でも、実は、失敗することよりも、成功することへの恐れのほうが大きいのです。

「成功して、みんなに嫉妬されたらどうしよう?」「旦那さんと上手くやっていけるかな?」という感情です。

悲しみ

悲しみは、喪失感とも言えます。

何かを失っていると感じるとき、この感情が出てきます。

誰かと繋がれない、何かが上手くいかないといったときに感じます。

悲しみをカバーしようとする感情が、怒りです。

しばらく怒った後、猛烈な悲しみに襲われることがありますが、それはこのためです。

絶望感

絶望感は、希望を失ったときに感じる感情です。

八方ふさがりの感じ。何も出来ることがない。手も足も出ない。「未来は、きっと最悪だ」と思ってしまうときに、この感情は出てきますが、鉄壁が目の前に現れたように感じたり、深い穴に落ちて出られないといった感覚を伴います。

怒り、憎しみ

「大好きなことを出来ないのは、親のせいだ」などと、自分を縛っていると感じる相手に対して感じるのが、怒り、憎しみです。

また、自分のことを理解してくれない上司、お客さん、パートナー、世界に対してイライラしたりもします。

「注目を浴びるのが恥ずかしい」「うまくいかないことが恥ずかしい」「リスクを冒して必死になったり、みっともない姿を見られることが恥ずかしい」

こうした感情に共通する恥も、自分を止める大きな要素になります。

嫉妬心

「うらやましい」という感情です。

人にはあるのに、自分にはないと感じると、嫉妬が出てきます。

大好きなことをやり始めると、嫉妬心が焼かれることが多くなります。

実際にメラメラ嫉妬を感じなくても、嫉妬心が心の奥に眠る場合もあります。

疑い、不安

「これでいいのか」「この道で大丈夫かな?」というのは、誰にでもある疑いです。

疑いの感情は、一度芽生えると次々に連鎖していきます。

不安も同じような性質があって、ひとつの不安が次の不安を呼び込みます。

不安や疑いは、先に進んで危険なことに遭わないための本能のようなものです。

無価値感

「自分には大好きなことをする価値なんてない」と感じるのが、これです。

何かをやってお金を受け取る段階になって、人のお金を払ってもらう価値はないという感情がドッと出てきます。

また、自分のライフワークなんて誰も興味ないんじゃないかという気持ちも、無価値感のひとつです。

恐れ

恐れも、人の人生を左右する感情です。

何かが怖いというのは、原始時代から動物の本能として備わっていて、サバイバルに必要な機能でした。

安全な空間から出ることは、イコール、虎などの動物に襲われる危険があったわけです。

しかし現代では、過度な恐れは邪魔になります。

未知なものに対する恐れが過度にあると、何も新しいことが出来ないからです。

偽物(にせもの)ワクワク

「俺ってスゴイじゃん!」「私はすごくイケてる」

こうした勘違いは自分も周りも不幸にします。

そして、このワクワクは目の前の相手や気の弱い人には伝わりますが、それ以上に広がっていきません。

このタイプの人と一緒にいると、あとでグッタリと疲れるのが特徴です。

静かなワクワク

深いところから湧いてくるワクワク感が、この感情です。

このワクワクは、周りに伝染していきます。

温泉のようなもので、静かなワクワクを感じている人には、自然と人が集まってきます。

自分の心の奥から、この静かなワクワクが湧き上ってきたら、あなたの大好きなことは本物です。

友情、愛情

「誰かのことが愛おしい、大切だ」という感情です。

大好きなことをやっていると、愛情が高まってきます。

家族やパートナー、お客さん、世界に対して、ハートがオープンに広がるような感情です。

その愛情や友情があれば、自然とその人の活動は広がっていきます。

それは、多くの人がその空気に触れたいと感じるからです。

喜び

ただただ、楽しい、嬉しいという感情です。

あなたが自分らしさを発掘したり、自分の方向性が合っていると感じるときも、この嬉しい、楽しいという感情を感じます。

ワクワクしているとき、その人は幸せな状態になります。

そして、それは周りに伝染していきます。

なぜなら、人は幸せな人を見るのが大好きだからです。


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