「クオリティー感」を入れて品質の高さを強調するライティングテクニック

コピーライティング
人はいつだって値段以上のモノやサービスを探しています。




「甘熟王」は、生鮮青果物の輸入・販売を行うスミフルのバナナのブランド名です。

「甘熟」が甘く熟れた味を創造させ「王様」とつけて「これ以上のものはない」と品質の高さを主張しています。

「権威ある=魅力的」となりやすい

このテクニックでは、価格ではなく品質の高さを強調します。

たとえ安さで勝負できなくても「価格に見合う価値があること」を上手く伝えられれば、相手の購買意欲を刺激できます。

クオリティー感を演出するには、大きく3つのポイントがあります。

【ケース1】 素材の良さを強調する方法

例) イタリア産天然オリーブ100%使用のバージンオイル

【ケース2】 格式の高さを強調する方法

例) 10年連続モンドセレクション金賞に輝いた横浜の銘菓

【ケース3】 技術力の高さを強調する方法

例) 日本の職人が一つひとつ丹念に手作りした革細工

「クオリティー感」を入れる思考プロセス

【ステップ1】 商品やサービスの一番のウリは?

まずは、あなたが紹介したいものが、他の商品(サービス)より勝っている点を考えます。

数値でハッキリと優劣がつけられればベストですが、たとえそれがなくても「独自の工程」「時間をかけている」「素材が違う」など、特にこだっている部分を挙げてみましょう。

【ステップ2】 質の高さを具体的に言えないか考える

「ドイツのソーセージ」をPRするコピーを書くとします。

そのソーセージのウリは「製法」にあるとしましょう。

単に「丁寧に作った」では、品質の高さは出せません。

そこで「ドイツ」という言葉で「格式の高さ」を、「手作り」という言葉で「労力の度合い」を強調してみます。

【ステップ3】 さらに演出する

商品のクオリティー感をよりアップさせるために、「本場」「伝統的」「○○産」「特撰(とくせん)」「最高級」などの言葉を入れてもいいでしょう。

例) 本場ドイツの伝統的製法による、手作りハーブソーセージ


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