Webセールスコピーライティングのコツ (2)

コピーライティング
ほとんどの人は、Webページをザッと読み(面白そうなところだけを読む)、丁寧に文字を追いかける人はわずかなのですから、効果的なWebコピーを書くには、ザッと読めるコピーを書かなければなりません。

ザッと読めるコピーの書き方

  1. 内容をまとめて箇条書きのリストにする。
  2. 文章を読み飛ばせるよう、キーワードを選んで強調表示する(ボールドやイタリックにする、または下線を引くなど)。
  3. 意味深長な小見出しを付ける。
  4. 段落1つにつき、意見を1つ述べる。
  5. 逆ピラミッド型の文章術を使う。つまり、要点と結論を先に述べてから、さほど重要でない情報や補足材料を書く。

説得は言葉で、売るのは感情で

人間の感情は、買い物をするうえでの重要な原動力です。

人は感情で物を買って、その買い物を論理で正当化します。

インターネットの中でも外側でも、説得力のあるコピーは、怒り、独占性、恐怖、欲求、罪悪感、救いなどの強い感情を喚起しやすいものをベースにしています。

見出しの目的は(ある意味副題も同じ目的を共有していますが)説得力のある情報を提供する、問題を解決する、苦痛を取り除く、誰かが目的を達成するのをサポートする、願いを叶(かな)えることなどです。

人と接するときのような会話調の言葉を使うと、相手の感情をさらに高めることが出来ます。

人間は通常、等価値(または、それ以上の価値)のものを手に入れるよりも、何かを失うことを極度に恐れます。

営業に関する古い格言に「失うことへの恐怖は、何かを手に入れたいという願望よりも強い」という言葉がありますが、それはオフラインの営業だけでなく、オンライン上でも当てはまります。

セールスライティングが手っ取り早く上手くなる方法

Webコピーライティングでは、成功をモデル化するベストな方法は、アナタが素晴らしいと感じるWebサイトで、なおかつ高い売り上げ実績のあるサイトを選ぶことです。

そして、そのサイトの文章を手書きで書き写すのです。

コピーは全て自分の手で書き写しましょう。

翌週はずっとその文章を2~3回書き写してください。

手書きのスピードにもよりますが、5時間ぐらいかかるでしょう。

書くのが速い人や、アナタが選んだサイトの文章が短ければ、もっと早く終わるかもしれません。

これは時間だけでなく、自制心も必要です。

しかし、努力する価値はあります。

これをやることの意義は、やってみるまで分かりません。

やれば必ず驚かれるでしょう。

販促文章を何度も書き写すうちに、その言葉遣い、表現、リズム、そのコピーを作った人の思いが、アナタの内面に根付き始めます。

アナタの脳がそれに同化し、アナタは実際に作者の心の中に入っていくのです。

Webコピーライティング力をアップさせる練習として、これは私が知るなかで最も効果的な練習方法です。

次にアナタが腰を落ち着けてWebコピーを書くときは、その作者の言葉遣い、言い回し、そしてその考え方の片鱗(へんりん)さえもが、アナタの一部になっているでしょう。

そして、以前よりもずっと容易に、机に向かって勝てるコピーを考え出せるようになっていることに気付くでしょう。


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