ぶっちゃけるキャッチコピーで応援される

「ぶっちゃけ型」は、お店や商品のネガティブな情報を包み隠さずオープンにするキャッチコピーです。
内情を明かされると応援したくなります。
大変そうな人を見ると助けたくなる・・・そんな気持ちに近いかもしれません。
「正直型」より更にぶっちゃけていたり、泥臭かったり・・・
「そこまで言っちゃうの?」と笑ってしまうような広告も入ります。


売り上げより年金の方が多いわ

生田綿店のポスターでは、店主が売上状況を告白しています。
普通なら隠したくなるような生活の話を、モノクロのポートレート写真で自虐的に語る・・・
そのシュールさがユーモアとなり、読み手とお店の距離を近づけているのです。

ほかにも、





お客さんは神様やって言うけど、うちの常連さんは半分くらい仏様になってもうたなあ


買わんでええから会いに来て


仕入れやめてんのに、なぜか売り切れへんねん

などのシリーズがあります。
それぞれのポスターを見れば見るほど、お店を応援したくなる広告です。

ぶっちゃけ型キャッチコピーの実例

10人採用したら、7人は逃げます。
(岡山物流 シモハナ物流グループ 雑誌)

イタリア人が認めなかったパスタ
(日清食品 カップヌードル・パスタスタイル ポスター)

やっと気付いた。この仕事、しんどい。
(大嶋漬物店 閉店告知 ポスター)

安そうに見えるやろ?実際、安いねん
(ブティック クロサワ ポスター)

日本で47番目に有名な県。
(島根県 ポスター)


カテゴリー: コピーライティング パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。