防カビ剤だらけの危険な生レモンを使ったサワー

生レモンサワー
農薬の危険性については、これまでもずいぶんと言われてきたことですが、同じ農薬でもポストハーベストに関しては知らない人が多いようです。

ポストハーベスト農薬は、輸出の際に収穫後の作物のカビ防止などを目的として使われるもので、果物には大量に噴霧されています。

これが非常に毒性の強いもので、摂取すると癌(がん)、先天異常、アレルギー性疾患、発達障害などを引き起こすことが分かっていて問題視されているのですが、日本では2013年、新たに2つのポストハーベスト農薬が認められました。




なぜ厚生労働省がそれを認めたのかは謎です。

市販のレモンやグレープフルーツなどにはOPP(オルトフェニルフェノール)、TBZ(チアベンダゾール)、IMZ(イマザリル)、DP(ジフェニール)などの防カビ剤の使用が認められていますが、そもそも収穫後のポストハーベスト農薬の使用が認められていない日本では、これらの防カビ剤が「食品添加物」として認められています。

そこまでして外国(主にアメリカ)の果物を輸入しなければならない理由はないはずですが、そこが「食」がきわめて政治的な思惑で成立しているので厄介なことになります。

身近な防カビ使用例

居酒屋で出される生レモンサワーや生グレープフルーツなどの果物は、一部例外(国産の無農薬栽培のもの)を除いて、ほぼ間違いなく輸入されたものなので、飲まないほうが無難だと思います。

飲食店でステーキやフライものなどに添えられているレモン、それにカフェなどで紅茶に添えられているレモンも使わないほうがいいでしょう。

自分の健康はもちろん、未来の世代にまで影響があるかもしれない防カビ剤の恐さを知っている人は、少量であっても、絶対に使わないはずです。

「国が認めているのだから大丈夫」という意見には同調する気になれません。

その国に住んでいながら、その国のその国の政府がやることを信用できないというのは虚しい限りではありますが、致し方ないことです。

残念なことですが、国に頼れないのであれば自主的に避けるしかないでしょう。


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