トヨタAQUA(アクア)CM「紅葉編」「朝靄編」のBGMに「まらしぃ」が弾く「千本桜」が流れている

AQUA
TOYOTAのハイブリッドカー「AQUA」の新しいCM「紅葉編」「朝靄編」が本日11月27日よりオンエア開始されました。




このCM音楽として、ニコニコ動画の「弾いてみた」動画などで活動しているピアニスト・まらしぃが「千本桜」をカバーしています。

まらしぃ

「千本桜」は黒うさPによる初音ミクを使用したボーカロイド曲で、この曲は2011年にニコニコ動画で公開されて以来、再生数は現在までに670万を突破。

カラオケの人気ランキングでも常に10位以内にランクインするなど強い支持を集めています。

9月から放送された「AQUA」のCMで「チョコレイト・ディスコ」をカバーして話題になった「まらしぃ」は、今回「千本桜」のピアノアレンジを制作するにあたって、15秒に編集されたCM映像を実際に観ながらその場で演奏。

 >> 「AQUA」の新しいCM「紅葉編」「朝靄編」の「千本桜」を視聴する。

 >> 「チョコレイト・ディスコ」をカバーした「AQUA」のCMを視聴する。

録音中に生まれたいくつものアレンジを検証しながら、4時間にもおよぶレコーディングを経て今回のCM音楽が完成しました。

なお「まらしぃ」は、2012年に発表したアルバム「V-box」でも「千本桜」をカバーしていますが、CMで使用されるのは新たに撮り下ろされた別バージョンとなっています。

「AQUA」のCMシリーズはハイブリッドをテーマにしており、「まらしぃ」がプレイヤーに抜擢された理由は「ピアノというクラシックな楽器だからこそ、現代的な表現者に演奏してもらおう」というハイブリッドに対するこだわりからです。

撮影もハイブリッドな手法に挑戦していて、通常はカメラを固定して行う微速度撮影を、さらにレールに乗せて動かし続けることで刻一刻と変化する富士山の表情をダイナミックに描いています。

「千本桜」を使用した今回のCMでは、文化遺産である富士山と、初音ミクという新しい文化のハイブリッドを多くの人々に感じさせてくれそうです。

「まらしぃ」は今年6月にH ZETT M、紅い流星、事務員Gとコラボレートしたピアノ4台によるアニソンカバーアルバム「4D-PIANO ANIME Theater!」を発売しヒットさせています。

また、ボカロPとしての顔も持ち、8月末に初のボーカロイドアルバム「空想メモライズ」を発表しました。


アクアの燃費性能をリッター37.0キロまで高め12月2日に発売すると発表

トヨタ自動車は11月26日、主力の小型ハイブリッド車(HV)「アクア」の燃費性能をガソリン1リットル当たり37.0キロまで高め、12月2日に発売すると発表しました。

9月に発売したホンダの新型HV「フィット」(36.4キロ)から燃費世界一を奪還し、車名別の国内新車販売台数でも首位の座を取り戻したい考えです。

新型アクアはエンジン内部の摩擦抵抗を減らすなどして効率を高め、燃費性能を従来型の35.4キロから1.6キロ向上させました。

遮音材を追加して静粛性を高めるなど乗り心地も改善。

価格は170万~195万円で従来型より1万円高くなります。

アクアはHV「プリウス」と並ぶトヨタの主力車種です。

車名別国内新車販売台数では2012年度通期でトップを獲得しました。

月間でも9月まで3カ月連続首位を走っていましたが、フィットが2年半ぶりに首位に返り咲いた10月の集計では3位まで後退しています。

トヨタの担当者は「性能を強化してアクアを販売台数1位に戻したい」と意気込んでいます。

ユーザーの低燃費志向が強まるなか自動車各社の競争は激しくなる一方です。

乗用車ではマツダと富士重工業が今年初めてHVを投入したほか、トヨタも代表的ブランド「カローラ」のHVを発売しました。

軽自動車ではスズキが12月18日に発売する「アルト エコ」(35.0キロ)が、8月発売のダイハツ工業「ミライース」(33.4キロ)を抜いて軽自動車の燃費首位を奪還しました。

来年4月の消費税増税に伴い国内では駆け込み需要が見込まれていて、購入の決め手となる燃費性能は各社とも譲れないところです。

HV技術に絶対の自信を持つトヨタだけに、担当者は「(燃費向上の手段は)日々考えている。限界はない」と自信をみせるものの、デッドヒートは今後も続きそうです。


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