「自分には人に語るようなドラマがない」という人が時々います。
それは、ちょっとした勘違いをしているだけです。
必要なのは「人に語る物語」で「人に誇る物語」ではないから。

いい家に生まれて、いい教育を受けて、いい学校に行き、素晴らしい仕事につき、素敵な人と出会って、幸せな人生を送りました・・・
そんな映画があったら、あなたは観たいですか?

波乱万丈とまではいかなくても、うまくいかないことや挫折を乗り越えて、成長していく主人公の姿にこそ、人は感情移入します。
自分の成功を一人で誇り続けるような自信過剰な人に、あなたは共感するでしょうか?
「失敗(マイナス)と成功(プラス)に人は感情移入する」の続きを読む »

ビジネス関連

厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は1月12日、「日本の世帯数の将来推計」を発表しました。
世帯主が65歳以上の高齢世帯は2040年に全世帯の44.2%を占めるようになります。
2015年の36%から大幅に増え、半数に迫る勢いです。
また2040年には高齢者世帯の40%が一人暮らしとなります。
身近に頼る人がいない高齢者の増加は社会制度にも大きな影響を与えそうです。
「厚労省は「高齢世帯は2040年に4割を超え、独居も急増」と予想」の続きを読む »

社会問題

ドラマには、2種類の展開があります。
1つは「予定調和」のドラマ。
そうなると思っていたら、やはりそうなった、というドラマ。
途中で犯人が分かってしまうような、予定調和の展開はつまらない。
ドラマとして面白いのは、いい意味で予想を裏切って、意外性やギャップを感じさせる展開です。
私はそれを「予定外調和」と呼んでいます。
ハラハラドキドキの展開から想定外にハッピーエンドとなり、感動的に調和するイメージです。
「心動くところにはドラマがある」の続きを読む »

ビジネス関連

便利な道具を使えば使うほど、伝える本体としての自分の表現力は磨く機会を失い、劣化していきます。

私たちはそれぞれ、その人にしかできない表現力を持っているということを、いつの間にか忘れてしまっています。

プレゼンの道具を使いすぎると、本来持っている「心と体」という命を表現する最高の道具を活かせなくなります。

活かせないどころか、錆びついてしまっている人をよく見かけます。

錆は落とせばいいけれど、そうしたスキルやノウハウを教えてくれる人が少なくなっているのも事実。

もしも何かのトラブルでプロジェクターかパソコンに不具合が発生して、スライドがまったく使えない状態でプレゼンをすることになったとしたら、あなたは対応ができるでしょうか?

実際に、そのような状況になってしまう人は、ときどきいるようです。

そして意外にも、道具を使わず、自分自身を主役として一生懸命語ったときのほうが、いいプレゼンになったという人が多いのです。
「錆びつき劣化する表現力」の続きを読む »

ビジネス関連

素晴らしいスライドを作ると、中身が無くてもあるように思えてしまう。
・・・スティーブ・ジョブズ(アップル)

パワーポイントは、プレゼンする側を楽にさせ、聞く側を混乱させる。
・・・ジェフ・ベソス(アマゾン)

他にも、フェイスブックのCOOであるシェリル・サンドバーグ、リンクトインのリード・ホフマンなど、IT界を代表する人たちが、多用されるパワーポイントに警告を発しています。

パワーポイントとは、ご存じのように、マイクロソフトのプレゼンテーションソフト。

世界中で10億台以上のコンピュータにインストールされ、1秒間に350回のプレゼンテーションが行われているといいます。

そんな人気のソフトなのに、禁止する企業が増えているとは・・・

いったい何が起こっているのでしょうか?
「パワーポイント症候群」の続きを読む »

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